令和元年６月２２日(土)、標記大会を開催いたしました。小瀬武道館第2武道場にて、静寂の中、各出場団体、日頃の稽古で磨いた成果を十分に発揮し見事に演武されました。結果、敷島柔道スポーツ少年団が最優秀賞を獲得し、日整全国少年柔道形競技会山梨県代表に決定。無事成功裡に大会が終了いたしました。敷島柔道スポーツ少年団の窪田、大林両選手には、今後、益々形の技術を研き、令和元年１０月１４日(祝)講道館にて行われる「文部科学大臣杯争奪第９回日整全国少年柔道形競技会」での、素晴らしい演武を期待しております。

最優秀賞（山梨県代表）　　優秀賞　　　　　　　　　　　　優良賞
敷島柔道スポーツ少年団　　北富士柔道スポーツ少年団　　　明生館道場
取　窪田一葉選手（５年）　取　小佐野愛梨選手（５年）　　取　小林芽依選手（４年）
受　大林結音選手（５年）　受　志賀　龍樹選手（５年）　　受　宮下愛結選手（５年）